どうも!ポケモンは赤緑の時代からやってるナカムラです!おっと年齢がバレてしまう。
青は最初コロコロコミックに応募しないと買えなかったんだぜえ?おっと年齢がばr…
さて。
タイトルの通り、ポケモンの最新作ポケモンユナイトにめちゃ注目しているわけなのですが、数少ないこのブログの読者にも紹介したいと思い、記事を書いています。
早速いってみよっ!
ポケモンユナイトとは?
任天堂が送る新しいポケモンのスタイルそれがポケモンユナイトです。
このゲームの最大の特徴は日本ではまだあまり馴染みがないMOBAシステムを採用している点にあります。
MOBAとは?
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(英: Multiplayer online battle arena; MOBA)とは、コンピューターゲームにおけるリアルタイムストラテジー(RTS)のサブジャンル。
複数のプレイヤーが2つのチームに分かれ、各プレイヤーはRTSゲームの要領でキャラクターを操作し、味方と協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すスタイルのゲームのこと。
Wikipediaより引用
味方、相手ともにプレイヤーは人間が行うのでネットワークへの接続が必須になります。ですのでディスコードなどのVC機能を準備しておくとより楽しめるでしょう。
日本ではまだまだ認知度の低いジャンルですが、世界的に見るとeスポーツの大会が開催されたりと注目を集めているジャンルになっています。
今までにないスタイルのポケモンバトル!
ポケモンユナイトでは5対5のチームに分かれ、相手チームの本拠地をより多く奪取できるかを競うゲームになっています。相手に本拠地を奪われないようポケモン毎の特性を活かし、相手の動きを封じたり本拠地に突撃したりと各自の役割を果たし勝利を目指します。
攻撃特化型、防御特化型、バランス型とポケモン毎に得意なスタイルが異なります。お互いの特性を活かし合い相手を退け勝利を目指します。
基本的な戦術はバトロワの概念が通用する!
現在バトロワジャンルの覇権を握っていると言っても過言ではないAPEX LEGENDSでの立ち回りと近いものがあると言えます。
ポケモン自身にはレベルの概念があり、1対1の場面ではレベルが高いほうが有利になります。しかし、数的優位を作ることでレベル差による戦力差を覆すことができます。この辺りはAPEXやヴァロラントなどのチームを組んで戦うバトロワの戦い方の知識が十分に通用します。
バトロワにハマっている方には刺さるタイトルになるんじゃないかなと思います。
プラットフォームは!?
任天堂のタイトルということでスイッチはもちろんのこと、スマホでもプレイすることができる上に、クロスプレイも実装予定とのこと!
多くのプレイヤーが参戦することが想定されるので、バトルのマッチもサクサクで快適なプレイができそうですね!
さらに、基本プレイ無料で遊べるとのことでネットワークに接続出来る環境が整っているだけで遊べるとあって参入の障壁はかなり低いものと言えるでしょう。
キッズで溢れるんだろなあ
基本プレイ無料+スイッチと聞くとどうしてもキッズで溢れかえるイメージが拭えないんですよね。
キッズと聞くとあまりいい印象が持てない方が多いかもしれませんが、時間帯やサーバー、VCの有無などを自ら選択することで快適な環境は保持されるものと僕は考えています。むしろキッズが相手に居たら泣かせちゃうぜえ?
スイッチ版は2021年7月21日に配信開始!
スイッチ版に関しては7月21日に配信開始、スマホ版に関しては9月に配信予定となっているようです。スイッチを持っている方はまずはこちらでプレイしてみてハマるようならスマホ版に移行していつでも遊べるようにするっていう流れもアリですよね。
僕はそうなる予定ですw
登場ポケモンはこちら!
こちらは一部ですが、登場が決定しているポケモン達です。ポケモン毎に特性があるので自分のバトルスタイルにあったポケモンを極めていくのがまずは第一歩でしょう。
1チーム5人制ということで、最低でも5匹以上のポケモンの特徴などをしっかりと把握し、チームメイトが選んだポケモンに合わせて自分の使うポケモンを選択できるようにしましょう。
人気ポケモンしか使えないと先に取られちゃいますからね!
今後のナカムラは
さて、ポケモンユナイトに注目しているナカムラですが、ガッツリやりこもうと考えています。
スイッチ版でまずはトライしてみてからですが、今後はポケモンユナイト関連の記事が多くなっていくのではないかなと考えています。
一緒に遊んでくれる方はぜひ連絡ください!キャリーおなしゃすw
まとめ
さて、簡単にではありますが今現在ナカムラが注目しているポケモンユナイトについて紹介させていただきました。
少しでも興味を持ってくれる方がいたらうれしく思います。
今回の記事はここまで。それではまた!